赤飯のルーツ「対馬の赤米」が新嘗祭に!!
2013/11/02(Sat)
現在、神事や祝い事に作られるお赤飯には、小豆・ささげ等の豆が
使われています。
その昔、まだ白米のなかった時には、赤米が使われていました。
その赤米を今でも伝統として作られている場所が、長崎県の対馬
です。
以前、長崎の雑穀エキスパートの田中裕子さんからその貴重な資料が
送られてきました。
今回、その対馬の赤米の事をフーエスブックでご紹介していましたので
皆様にもお知らせさせていただきます。

「田中裕子さんより」
皇居で11月に行われる新嘗祭(にいなめさい)に献穀するお米が、
今年長崎県では76年ぶりに対馬が選ばれ、しかもそのお米は千年以上
続く赤米神事用の赤米。
6月9日の御田植祭には、私も対馬赤米応援隊として参加し、地元の
子供たちと一緒に田植えもしました。残念ながら稲刈りには参加でき
ませんでしたが、昨日無事に皇居へ赤米を献上されたとのこと。
感慨深いですね!
今は白いお米が主流ですが、元々栽培していたのは有色米。
突然変異で生まれた白米を選別改良し今に至っていると言われています
。その有色米の中でも赤米は“米のルーツ”と言われていますが、
対馬赤米神事の赤米は、日本への稲の伝来ルートの重要な道筋の1つ
であると言えます。
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