明日は、2月15日お赤飯を食べましょう!
2月14日と言えばバレンタインデー。
今朝、銀行に行く途中、チョコケーキを持った行員さんに会いました。
娘さんからのプレゼントだとか・・・皆さんは、これから渡すので
しょうか・・・楽しみですね。
赤飯運動事務局より
■1 横浜のTさんより「赤飯つくりました」レポートです。

「今回は、寿ぎ(ことほぎ)のお赤飯をつくりました。量も質も
大満足です。水加減は炊飯器のおこわの分量(白米より少なめ)
でしたが、柔らかめに出来上がりました。個人的には餅米の
食感も楽しみたいので、もう少し水を減らしても良かったかなと
思いました。パッケージの作り方で簡単に作れたので、常備して
おくと『いざ』というときに便利だし、贈り物にも良さそうですね」
◎「和的生活通信」と赤飯運動実行委員会がコラボで作った
寿ぎのお赤飯 1袋900円(税込)
送料 全国一律520円(税込)で提供中。
京滋のもち米・うるち米・大納言の2合分セット、ごま塩付き
ご興味のある方は、
※「メールフォーム」より申し込みを受け付けています。
■2 福岡県のYさまより「赤飯つくりました」レポートです。
「近所に住んでいる主人の従兄弟とその嫁の誕生日のお祝に赤飯を
つくりました。従兄弟は私の誕生日にお花、息子の誕生日にはケーキを
届けてくれます。私も今までは、毎年お花やケーキを贈っていましたが、
今年は、お赤飯にしました。すると、とってもとっても喜んでくれました。
2人ともお赤飯は大好きだけど、炊かないそうです」とのこと。
赤飯を好きな人は多いけど、自分でつくったことがあるという人は
意外に少ないですね。赤飯は買うもの、引出物にいただくもの、そう
思っておられる方も多いようです。
よかったら、あなたの身近な方に、赤飯のプレゼントはいかがですか?
炊飯器でも簡単につくれますよ。
赤飯運動実行委員会 事務局 五木のどか
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【赤飯運動】 昔から、1日と15日は神棚の榊を替えたり、赤飯を炊いて
お供えしたりする日とされてきました。また、赤飯は目出度いことがあった
ときや、仏事の日晴れの席で供されたりもしてきました。小豆は邪気を払い、
良事を呼び込むと信じられてきたからです。
私たちは「毎月1日と15日に、あなたも赤飯を食べません か?」と、
周りの人にお声かけする「赤飯運動」をしています。自分で作れなかったら
買ってきた赤飯でもよいのです。腹もちのよいもち米と小豆の組み合わせ。
あなたの身体に、元気エネルギーを!
赤飯運動に参加ご希望の方は
※「メールフォーム」より申し込みを受け付けています。
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