赤米
2007/06/26(Tue)

赤米【イネ科】


色素成分にはポリフェノールを含み、赤飯のルーツと考えられる。

1.原産地  
インド地域。日本へは縄文時代末期頃に伝わったとされる古代米。 
3.栽培方法 
白米の栽培に準じて行います。
4.栄養    
若返りのビタミンのEや記憶力の向上に役立つB1、脳の血行をよくして健忘症を防ぐ            といわれる葉酸、ミネラルでは、カルシウム、鉄、亜鉛なども白米より多く含む。 

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ソバの実
2007/06/24(Sun)

ソバの実タデ科】


同じ品種を栽培しても、品質は地域で違う。


1.原産地 
東アジアの温帯北部。日本へは、中国、朝鮮を経て8世紀までに渡来。 
3.栽培方法 
冷涼地域に適し、しかも生育期間が2.3ヶ月と短い特性を持つ。しゅうかくは、全体の70~80%が成熟した頃、早朝の霜のあるうちや曇りのときに刈り取る。
4.栄養 
主成分は、炭水化物、たんぱく質が多くカリウム、鉄、マグネシウム、亜鉛などミネラル群に加え、ビタミンE、それにビタミンB1、B、B6、ナイアシン、葉酸、パンテトン酸、とBグループのほとんどがある。食物繊維が豊富な上に高血圧を予防するルチン(ビタミンPの一種)が多く、古くから長寿職としての評価が高い。


*ダッタンソバは、とくゆうの苦味があることから、苦ソバとも呼ばれ、欠陥強化作用のあるルチン含有量が多いなど、栄養効果の高さで注目されている。特に高血圧や心臓病の予防に良いとされる。


 


 

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ハトムギ
2007/06/23(Sat)

ハトムギイネ科】


ハトムギは川辺でよく見られる野生種の多年生植物「ジュズダマ」の変種とされる。


1.原産国  
東南アジア。日本へは、300年前に中国から伝来し、病後の滋養強壮薬などとして薬用、又は食用として栽培。
2.生産地  
栃木県、秋田県、広島県、福岡県、岩手県。
3.栽培方法
直播栽培と水田移植栽培が可能。収穫は、脱粒が激しいので、成熟した粒が60~70%で行う。
4.栄養  
タンパク質が多く含まれる。良質なアミノ酸を含み、鉄分や資質のバランスもよく、はだを綺麗にする美容作用や利尿作用、鎮痛など、民間薬として用いられて来た。


              

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アマランサス
2007/06/23(Sat)

【ヒユ科】アマランサス白

古代にアステカ族が栽培していた作物

1.原産地 中南米。日本へは、江戸時代にヒモゲイトウが観賞用として
導入される。
2.生産地 
岩手県が全国作付け面積の60%を占める。アマランサス赤
3.栽培方法
播種期は、晩霜の恐れがなくなってから、秋に霜に会う前の成熟期に達するまでの期間。種子が非常に小さいので覆土は1cm程度とし、深くなりすぎないように注意する。収穫の目安は、穂を手で握って粒が脱粒し、株全体の下側半分の葉が横化し始める頃。
4.栄養
たんぱく質が多くビタミンB群やカリウム、カルシウム、鉄などのミネラル、食物繊維が豊富。カルシウムは特に多く白米の30倍も含む。


 

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アワ
2007/06/23(Sat)

ヒエイネ科】


原産は、雑草のエノコグサ(ネコジャラシ)と推定される。

1.原産地
東部アジア。日本へは、朝鮮半島を経て最も古く渡来し、縄文時代には概に栽培されていて、ヒエと並んで我が国最古の作物で、イネ伝来以前の主食であった。
2.生産地
岩手県 
3.栽培方法
播種は、晩霜の恐れがなくなってから行う。収穫は、茎葉や穂が横変した成熟期に行う。
4.栄養
タンパク質を10%前後含む、カリウム、鉄、亜鉛、食物繊維が多く、老化防止ビタミンE、記憶力の低下を防ぐビタミンB1、葉酸などを含む、黄色の色素はポリフェノールで抗酸化力を持つ。


 

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黒米
2007/06/23(Sat)

黒米


【イネ科】


祝い事の餅は赤くするならわしで、古くは黒米が使われていたと考えられる。 

1.原産地
インド地域。日本へは縄文末期頃に伝わったとされる古代米。
 2.栽培方法
白米の栽培に準じて行います。
 3.栄養
種皮の黒茶色はアントシアニン系の抗酸化成分で、血圧の上昇を抑え、目にも良い。たんぱく質、活性酸素の攻撃による細胞の破壊を防ぐ作用を持っているビタミンB群やビタミンEを多く含む 。ミネラルでは、鉄分、カルシウム、マグネシウムが豊富。

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黒豆
2007/06/23(Sat)

黒米マメ科】


 大豆と比べ、抗酸化物質アントシアニンが多く含まれ視力改善や肝機能回復に有効。


1.原産地 
中国東北地域の満州。日本へは、弥生時代に中国から伝来。
2.生産地
北海道、栃木県、宮城県、茨城県、新潟県。
3.栽培方法
地温が15度以上となり、晩霜の恐れがなくなった時。収穫期は、葉が黄変し落葉し始め、サヤが熟して褐色など品種固有の色を表した時。
4.栄養
 豆に含まれるたんぱく質は牛肉や魚よりも多く、牛肉、まぐろ100g中と比べると35gも含まれている。 たんぱく質は、老化を防ぎ、血管をしなやかにする。ホルモンの材料にもなり、胚芽に含まれるポリフェノールの一種イソフラボンは、「植物性の女性ホルモン」とも呼ばれ体内に入ると女性ホルモンのエストロゲンに近い働きをする。

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ダイズ
2007/06/23(Sat)

大豆マメ科】


大豆の原型は、ノマメ(ツルマメ)とされる。


 1.原産地
中国東北地域の満州。日本には弥生時代初期に中国から伝来。
 2.生産地
北海道、栃木県、宮城県、茨城県、新潟県。
 3.栽培方法
地温が15度以上となり、晩霜のおそれがなくなれば夏ダイズ及び中国型ダイズは播種できる。
4.栄養
脳年齢を若く保つレシチンやビタミンB1が豊富。

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キビ
2007/06/23(Sat)

キビイネ科】


実の色も黄実(キミ)がキビの語源になったと言われています。品種により、白、黄や褐色のものもあります。

1.原産地
ユーラシア大陸。日本へは華北から朝鮮を経て、米、麦、アワ、ヒエよりたいぶ遅れて伝来しました。
2.生産地
全国の生産量の約半分を沖縄が占め、岩手、長野の3県が主な生産地
3.栽培方法
アワやヒエより生産期日が短く、乾燥に強く、他の作物が育たない荒野でもそれなりの収穫量が見込めます。寒冷地でも5月から播種ができ、暖地では8月頃まで播けます。播種深度が深すぎると出芽しないので、1~2cm程度とします。収穫は遅れると脱粒しやすいので早めの収穫が必要です
4.栄養
黄色の色素は抗酸化作用の強いポリフェノールで老化を促進させる活性酸素の除去作用を持ちます。主成分の炭水化物は体内でブドウ糖に分解され、筋肉や脳のエネルギー源となります。頭の機能を向上させるビタミンB1やナイアシンを含みます。ストレスへの抵抗力をつけるパンテノン酸も多い

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ヒエ
2007/06/23(Sat)

ヒエ【イネ科】


アワと並んでイネの伝来以来の日本最古の穀物。稲作ができない山間地や寒冷地で主食用に栽培されてきた。


1.原産
中国。日本へは、朝鮮半島を経て縄文時代に伝来。
2.栽培方法
低温には、イネよりも強く、よく育ち、日照不足にも耐えるなどの環境への適応性が大きい。露地直播栽培や水田移植栽培があるが、後者がもっとも安定した収量が確保できる。コンバイン収穫可能な品種として「ダルマ」が適する 。
3.栄養
カリウム、鉄、亜鉛といった健康長寿に不可欠のミネラルが多く、ビタミンEや葉酸を含む。食物繊維が特に豊富に含まれている。

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タカキビ
2007/06/23(Sat)

イネ科】
 実を粉にしての主食、ビールなどの醸造原料、穂は箒としても使えます。        
                                                                                                     タカキビ
                                                                                                    
 1.原産地
熱帯アフリカのエチオピアを中心とする地域。日本へは中国の高梁(コウリャン)と呼ばれる
品種が14世紀頃にはすでに渡来していたと記録がある。
 2.生産地
徳島県、岩手県、山梨県、長野県、熊本県などで小規模栽培
3.栽培方法
地温が10℃を上回るようになったら播種できます。収穫は出穂後40~50日程度で葉が
変化しはじめ穂の半分以上で実が熱色(多くが赤褐色)になったら刈り取ります。機構に対
する適応性が比較的大で、よく乾燥に耐えるがやせ地には適さない。
4.栄養
タンパク質や鉄、カルシウム、カリウム、亜鉛などがバランスよく含まれている。ナイアシン、
ビタミンK、Mgを多く含む.


 

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はじめまして
2007/06/09(Sat)
雑穀は古来より、私達日本人の健康を支えて来ました。社会環境の変化は、主食を白米中心に変え雑穀の生産と消費は、衰退の一途を辿りました。しかし21世紀は「本物の食」(美味・栄養・安全)が求められる時代になり、雑穀へのニーズが高まる事が予想されます。
雑穀アドバイザー認定式にて内田会長と

辻本 宜子 

北海道紋別郡遠軽町大通北1丁目
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